Author: 豪志山口

05 6月 ASCII.jpに掲載:日本のハードウェアスタートアップ、SaaS、オープンイノベーション、RPAのこれからは?

ASCII.jpにて、2018年4月26日に開催された「2018年度ベンチャー、スタートアップ業界トーク~日本のオープンイノベーションを斬る~」の様子が掲載されました。   詳細URL:ASCII.jp 「2018年度ベンチャー、スタートアップ業界トーク」レポート...

Read More

08 5月 GetNaviWebに掲載:「役に立つビジネス書はビジネス書作家に聞け! 明日からの仕事に効く5冊」に代表の山口の著書が選ばれました

ビジネス書作家で商品開発コンサルタントの美崎 栄一郎氏が選ぶ「役に立つビジネス書はビジネス書作家に聞け! 明日からの仕事に効く5冊」に、代表の山口の著書「0 to 100 会社を育てる戦略地図」が選ばれました。   詳細URL:GetNaviWeb...

Read More

01 5月 東北大学 EDGE-NEXTプログラム主催「東北大学ビジネスプランコンテスト vol.1」にて代表の山口が審査員を務めました。

東北大学が推し進める大学発ベンチャー創出事業の一貫として、東北大学の学生・院生を対象とした「東北大学ビジネスプランコンテスト vol.1」が開催され、代表の山口が審査員を務めました。   詳細URL:週刊アスキー...

Read More

17 4月 PRESIDENT ACADEMYにて代表・山口のセミナーが配信中です!

PRESIDENT ACADEMYにて代表の山口による映像セミナー「成長軌道のつくり方〜社員10名の壁を超え、事業を次の段階に進める技術〜」が配信中です。 同セミナーは、PRESIDENT ACADEMYの人気セミナー100選に選ばれました。   <セミナーの内容> あなたの前に「10名の壁」が立ちはだかる理由(わけ)  会社が順調に成長していくと、多くの会社が「社員数10名ほど」で、1つの壁にぶつかります。  いったい、なぜなのでしょうか。  それは、同じ会社でも、「創業して間もない段階」と、「ある程度の大きな規模になった段階」とでは、すべきことが変わってしまうから。  つまり、ルールが突然、変わってしまうのです。  「1人から10人」までの方法論と、「10人から30人・50人」へと会社を育てる方法論とは、全く違います。  このような事業フェーズで、最も重要なことは何でしょうか。  それは「今すべきことは何か」を見極めることです。  スポーツでも、ビジネスでも、成長のためには必ず「ツボ」があります。  そこをしっかりと押さえることで、事業はググッと成長軌道を描き始めるのです。  その「ツボ」とは・・・。 <こんな悩みをお持ちのリーダーに、特にオススメです!>  ● 10名規模まで会社を成長させてきたが次のステップに進むための道が見えない・・・  ● 成長が頭打ちになっている・・・  ● 力を入れるべきポイントが見えない・・・  ● 事業成長の「コツ」や「ツボ」を知りたい・・・  ● 実際に成功している戦略を知りたい・・・ <今回のセミナーで、得られるもの>  ● 事業フェーズ診断チェックシート  ● 事業を次の段階に進めるための「ツボ」  ● 成長軌道に入るための最終関門  ● 多くの人が陥る、組織づくりの罠  ● 強い組織をつくる、採用のコツ などなど   詳細URL:PRESIDENT ACADEMY...

Read More

11 4月 ASCII STARTUP主催[2018年度ベンチャー、スタートアップ業界トーク]に代表の山口が登壇いたします

4月26日(木)に開催されるASCII STARTUP主催[2018年度ベンチャー、スタートアップ業界トーク ~日本のオープンイノベーションを斬る~]にて、代表の山口が登壇いたします。 日時:2018年4月26日 (木) 19:00 - 21:00 会場:アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京   東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産麻布十番ビル 8F   ▼詳細・お申込みはこちらから Peatix イベント情報...

Read More